この旅について
コロナ流行の影響で、レースが予定通りに開催されない状況が長く続いていました。 そんな中で、ようやく海外旅行に出やすい空気が戻りはじめ、 「いまなら海外レースに行けるかもしれない」という感覚が現実味を帯びてきました。 そこで思い浮かんだのがドバイマラソンでした。
もともとは、国内遠征と大きく変わらない感覚で行けるのではないか、 という軽い見立てもありました。 けれど実際に準備を始めると、航空券の値上がり、円安、小さな子どもを連れて行くための ホテル選びなどで、状況は想像以上に大きく変わっていました。 それでも、せっかく行くなら中途半端ではなく、 レースも旅も含めてしっかり味わいたいという気持ちのほうが強くなっていきました。
この旅は、ただフルマラソンを走るためだけの遠征ではなく、 妻と子どもと3人で異国の都市と砂漠を訪れ、 そこで見たものを家族で共有する時間でもありました。
本編レポート
ドバイ到着から、街の滞在、レース当日、砂漠での時間まで。 この旅の中心になる記録です。全体の流れを見ながら読める一覧と、 最初から時系列で入っていける入口を用意しています。
この旅の風景
高層ビルの並ぶ都市の景色と、少し外へ出た先に広がる砂漠。 この旅では、レースそのものと同じくらい、 その対比の大きさが強く印象に残りました。 ここでは、旅の空気を伝える象徴的な写真を置いています。
動画