| レースのために準備した装備一覧です。共通装備とはマウンテンバイク、トレッキングの両ステージに 持って行く予定の装備。義務装備とは大会主催者から指示のあった必ず持参しなければいけない装備です。 その他の装備は自分で必要と判断して持って行く装備になっています。 |
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【共通装備】 ■義務装備 ファーストエイド一式、自転車用ライト、携帯電話、携帯電話予備バッテリー、 保険証、筆記用具、ホイッスル、マップケース、コンパス ■その他装備 バイクグローブ、タオル、ツールナイフ、ハイドレーション（給水2L=水）、デジタルカメラ（防水ケース入り）、腕時計 |
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【マウンテンバイク装備】 マウンテンバイクステージで使用する装備です。当たり前ですが悪路走行可能なマウンテンバイクは 必須装備です。 ■義務装備 マウンテンバイク、パンク修理キット、サングラス、バイクヘルメット ■その他装備 サイクルコンピュータ（スピードメーター）、空気入れ、ゼリー食品（アミノバイタル）、 給水ボトル(500ml=スポーツドリンク) |
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【トレッキング装備その１】 トレッキングの装備は初冬の山岳地帯も含むため量が多いです。特に沢コースでのへ水没が ありえるため水に濡れたときの対策が重要になりました。 ■義務装備 着替一式（アンダーシャツ、長袖シャツ、フリース、靴下）、ツェルト ■その他装備 ロングタイツ（寒くなったら重ね履きする予定）、ゴム手袋、ゴアテックス靴下（沢で使用）、 靴下、毛糸の帽子（使用せず） |
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【トレッキング装備その２】 ■義務装備 携帯コンロ、コンロカートリッジ、ヘッドライト ■その他装備 トレッキングポール、梅干（使用せず）、ゼリー食品（アミノバイタル×２）、カイロ、 ドリンクボトル（500ml=スポーツドリンク）、マグライト |
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【トレッキング装備その３】 懸垂下降ポイント、危険箇所通過のために使用する装備です。 ■義務装備 ハーネス、安全環付きカラビナ×３、スリング×２、エイト環（下降器） ■その他装備 プルージックループ（使用せず） |
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【トレッキング装備その４】 当日の天気が悪い場合は装備に加えようと用意しました。トレッキングの義務装備に ヘルメットが加わったため防寒のためにスキー用ヘルメットを使用しました。 ■その他装備 スキーグローブ（使用せず）、スキーゴーグル（使用せず）、スキーヘルメット |